就活やっちまったエピソード5選
身だしなみ失敗エピソード Aさんの場合
階段から転げ落ちて、血だらけで面接を受けました。
流血しながら、ニコニコ質問に答えいる状況はかなりカオスですね。少し不気味なものを感じてしまいます。
すぐに手当できるよう、就活中は、救急バッグを常に持ち歩くのがいいかもしれません。
面接前失敗エピソード B君の場合
面接直前にう○こ漏らして、ノーパンで面接受けました。
破壊力がありすぎる一文。う○こ漏らすという、年に1度あるかないかの一大イベントを、面接直前の最悪のタイミングでかましてしまったB君。緊張感ある雰囲気の中、あの黒いリクルートバッグの中にまさか味噌パンツを忍ばせて挑んでいる人がいるとは…
お腹は痛いわ、下半身スースーするわで散々な思いをしたB君。お疲れ様でした。
ES失敗エピソード Cさんの場合
エントリーシート書き忘れていて、道路で四つん這いになって書き上げました。
これはさすがに意味がわかりません。たまに電車で必死にESを書いている就活生を見かけますが、道路で文字を書く成人女性はなかなか見かけません。
文字はガタガタ、プライドはズタズタです。
周りが見えなくなるほど焦ってしまうのが就活なのでしょうか。恐ろしい…。みなさん、リクルートスーツで四つん這いにならずに済むよう、ESの書き忘れには注意しましょう。
リクラブ失敗エピソード Dさんの場合
就活中仲良くなった男の子がいたのですが、結局嫌になって冷たい態度をとるようになりました。そしたら、第一志望の会社の面接で偶然遭遇してしまったんです。しかも隣の席で、かなり動揺しました。
動揺しすぎて、面接内容を全く覚えてないというDさん。どれだけ冷たくあしらったかの方が気になってくるところではあります。
就活というパワーワードの中、唯一の希望の光、リクラブ。
それも、失敗の要因になりうるのですね…。同じ会社を受けた人は、同じ業種に興味があるのは間違いないはず。「どうせ学校も違うし、もう会わないっしょ。」では、甘そうです。
自己PR失敗エピソード E君の場合
自分でも不思議なのですが、グルディス中に「特技はけん玉です」って言ってしまったんです。面接官に「今できますか?」と聞かれて、「今は持っていないのでエアーでやります!」と答えました。エアーけん玉を全力で披露したら、ダダ滑りしました。
結果、この会社は落ちてしまったE君。エアーけん玉で勝算のある会社は日本にどれくらいあるのでしょうか。
思いつきの行動は時に痛い目にあうということを教えてくれるエピソードです。
おわりに
いかがでしたか?今回は、数ある失敗談の中から、今後自分の身にも起こりかねない5つを厳選してご紹介いたしました。未来の就活生のお役に立つ内容になっていれば幸いですが、それでもやはり就活は怖いですね…。
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記事元:WASEAD(by 早稲田大学広告研究会)