いなげ眼科の特徴は「女医ならではのきめ細やかな診療と、患者様とのコミュニケーション」。
稲毛院長は高田馬場出身の女医で、大学病院やお茶の水の井上眼科病院でアレル ギー疾患、小児疾患から緑内障まで様々な臨床研究を行ってきました。そのため、特に緑内障分野に強く、大学病院などの高次医療機関 にある最新機器の O C T (光干渉断層計)を導入して緑内障の早期発見に努めています。患者様の負担が少なく、短時間でより信頼性の高いデータが得られるハンフリー自動視野計も導入しています。
「失明原因の上位に位置する緑内障は、0 歳以上の 20 人に 1 人がかかる病気で、その約 9 割が、自身では緑内障と気づいていないことがわかりました。緑内障は早期発見と適切な 治療が大事なんです」と稲毛院長。 また、お茶の水と西葛西の井上眼 科病院へのご紹介も可能。その他に小児眼科をはじめ、ドライアイ、 花粉症、斜視、白内障、コンタクト処方など多岐に渡って診察します。院 内はお子様のためのキッズスペース や、高齢者に配慮したバリアフリー 設計の清潔で温かい空間づくりを心掛けています。
①OCT(光干渉断層計)などの最新検査機器
②精密で信頼性の高い視野計で緑内障を早期発見
③画像ファイリングで検査結果をモニターで拡大して説明
院長:稲毛佐知子先生
【月〜土】9:30〜13:30 / 14:30~17:30
日曜・祝日・火曜午後・木曜午後・土曜午後